-
【台湾】日本統治時代の「ハヤシ百貨店」開業88年 台南で祝賀パレード
投稿日 2019年12月4日 04:21:20 (国際)

(イメージです。)
南部・台南市で1日、日本統治時代の「ハヤシ百貨店」創業88年を祝うパレードが開催され、25団体、500人近くが思い思いの扮装で市内を練り歩いた。
ハヤシ百貨店は1932(昭和7)年12月5日に開業。台湾南部で最大規模を誇る現代的なデパートとして話題を集めたが、戦後に廃業した。1998年に市の古跡に指定されたのを機に、同市政府が老朽化した建物の修復に着手。同市が地元企業に運営を委託する形で2014年に「林百貨」としてリニューアルオープンした。それ以来、ハヤシ百貨店の周年記念としてレトロ感あふれる「モダンパレード」を毎年実施している。
今回のテーマは1930年代の台湾で流行した音楽。流行音楽の父と呼ばれる作曲家、トウ雨賢や台湾語歌謡の歌姫、純純らに扮した劇団員らが雰囲気を盛り上げ、地元の人々もレトロな服装に身を包んで隊列に加わった。また、埼玉県本庄市の吉田信解市長が同市のマスコット、はにぽんと共に日本から駆け付けた。(トウ=登におおざと)
参加者にあいさつした黄偉哲市長は、同市のランドマークというだけでなく、文化、歴史を人々の心に刻み付ける存在になってほしいと林百貨の役割に期待を示した。その上で、1624年にオランダ人によって開かれた台南の歴史が、2024年で400年になることにも言及。これに向けてモダンパレードをさらに盛り上げ、外国人も訪れるイベントにしていきたいと意気込んだ。
(編集:塚越西穂)
http://japan.cna.com.tw/news/atra/201912030006.aspx
中央社フォーカス台湾 2019/12/03 17:50

旧ハヤシ百貨店の周辺で行われたモダンパレードの様子=台南市政府提供
韓国の民族意識を見習えよ
それ台湾に行って言ってきてよw
「こんな建物は破壊しろ!韓国を見習え!」ってな
韓国の民族意識って、中国を中心とした小中華思想だろ。
華夷序列では朝鮮人より中国語を話す台湾人の方が遥かに上だわな。
役者がモボモガな格好していたら様になっていて
コメディ色がある女性向け映画の撮影みたい
すっかり文化に根付いたな
がっつり日帝時代だから親日派だよなそれじゃw
台湾に残って今も歌われてると聞いて嬉しいね
はしれ幌馬車を急げ幌馬車に訂正orz
一方、韓国は併合だったのに歴史を捏造して日本を憎んでる。
完全に逆転してる。
台湾が恨むなら話は分かるが感謝されてる。
韓国が感謝するなら分かるが日本を敵として見ている
植民地って言っても台湾の原住者を迫害して
搾取するだけに終始したわけじゃなく
インフラ整備して義務教育を実施して銀行を作って
農業を中心に産業を発展させてるからな
教育水準が高まった後で地方参政権も与えて、
日本の敗戦がなければ国政への参加も予定されてた
負の面をネチネチと恨み続けるのか、
プラスに働いた部分を評価して
それをもたらした相手と友好関係を築き
自分たちの更なる発展の糧にするのか、その違いだと思うわ
「犬が去って豚が来た」
敗戦後に大陸からやって来た国民党が酷すぎて
相対的に評価が上がっただけかと
そうでなかったら半島並の反日だったかもね
姉妹都市でもなし、なんで本庄市長?
と思ったらこの吉田信解市長、学生時代に留学してるし、
今は日本李登輝友の会理事だって。
好きなんだね。
親しみを持ってくれてるというのが嬉しい
台北の慰安婦記念館は赤字で週末のみの開館になったなしいが
日本統治時代の建物を利用して
アイスやケーキ売って大繁盛してるって聞いたよ。
Source: 【世界情勢】2chnavi Feed
続きを読む>>最新情報